滋賀の交通事故に強い弁護士が慰謝料増額から後遺障害の認定まで代行いたします

弁護士の変更・セカンドオピニオンのご相談

現在依頼中の弁護士にこのようなご不安・ご不満がある方は、一度ご相談下さい。
当事務所では、弁護士の変更の受け入れやセカンドオピニオンとしてのご相談にも対応しております。

  • 依頼中の弁護士には相談しづらい。
  • 弁護士と連絡が取れない。
  • 弁護士が高圧的に話してくる。
  • 説明がわかりにくい。
  • 対応が不安だ。

秘密は厳守しますので、セカンドオピニオンとしてご相談いただいたとしても、依頼中の弁護士には伝わりません。
また、依頼する弁護士を変更したからといって、賠償金が低額になったり、不利な立場に陥るということはありません。
ご不安を解消していただくべく、お気軽にご相談下さい。

弁護士変更の流れ

1.新しい弁護士を探す
新しい弁護士を探し相談した結果、新しい弁護士に変更したいと考えたときは、新しい弁護士に依頼の内諾を得ることから始まります。
2.現在の弁護士に解約の意志を伝える
二重に弁護士に依頼すると代理人として動く弁護士が2人いることになり、保険会社が混乱しますので、新しい弁護士に正式に依頼する前に、まず現在の弁護士との契約を解約することになります。
3.現在の弁護士から書類の返還を受ける
現在の弁護士に解約したい旨を伝えると、書類の返還を受けることになります。
書類には、これまで弁護士と保険会社が交渉した経緯の書類、弁護士が取得した交通事故証明書、診断書等があります。
そして、書類の返還が完了した段階で、現在の弁護士は保険会社に対して代理人辞任通知を送ることになります。
4.新しい弁護士との契約
返還を受けた書類を持って新しい弁護士と面談し、正式に契約することになります。新しい弁護士は書類を見て、これまでの経緯を理解することができます。
もし、不明点がある場合には、新しい弁護士は解約した弁護士に連絡し、引継ぎをすることになります。

弁護士変更はお早めに

弁護士の変更はできる限り早いタイミングが望ましいです。

なぜなら、解約した弁護士に当時説明していたことでも、時間が経過していけば、記憶が曖昧になっていき、思い出せない事実も多く出てくるからです。

そうすると、新しい弁護士は、その事実を把握することができず、交渉がスムーズに進まなくなります。

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    投稿日:2019年7月7日 更新日:

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